動脈硬化外来(高血圧・高脂血症)|立川市 「たもり内科クリニック」 立川駅より徒歩2分|病院|内科・糖尿病内科・血管外科

動脈硬化外来(高血圧・高脂血症)

高血圧、高脂血症の患者さんへ。人は動脈と共に老いるといわれています。

動脈硬化はサイレントキラー

血管は全身に渡ってはりめぐらされている人間にとって大切な器官です。動脈は全身の臓器に栄養と酸素を運んでいます。

動脈は本来、心臓から押し出された圧力の高い血流を受けるために、丈夫で柔軟性のあるものです。ところが動脈の内膜にコレステロールやカルシウムが沈着したり、動脈壁の筋肉中に弾力のない線維が増えたりすると硬くなったり、壁が厚くなったりします。これが動脈硬化です。

厚生省の統計では、日本人の約4人に1人が動脈硬化性疾患で亡くなるというデータが出ています。

自覚しにくい症状

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動脈硬化の症状には、記憶力低下・のぼせ・手足のしびれ・耳鳴り・めまい・息切れ・動悸・肩こり・頭重・頭痛といったものがあげられますが、これらの症状は動脈硬化が原因とは自覚しにくく、気がつかない内に進行して手遅れとなる重病を発症してしまうことがあります。「サイレントキラー(静かなる殺人者)」と呼ばれる所以です。

動脈硬化によって起こりやすい病気

動脈硬化がすすんで、動脈がつまると、栄養や酸素を運べなくなります。これが脳におこると脳梗塞(のうこうそく)、心臓におこると心筋梗塞(しんきんこうそく)です。

動脈硬化によって起こる病気には以下のようなものがあります。

脳卒中

脳卒中は、脳梗塞(のうこうそく)や脳出血(のうしゅっけつ)など脳の血管の血流障害によって起こる病気の総称です。
脳の動脈硬化により血流障害が起こると、めまい・頭痛・耳鳴りが生じ、記憶力が低下し、気が短くなったり怒りっぽくなります。物忘れなどの症状も現れやすくなります。完全に血流が途絶えると脳梗塞に、脆くなった血管が破れて出血すると脳出血になります。

心筋梗塞

心臓に酸素や栄養素を運んでいる冠動脈に動脈硬化が起こると、心臓の血流量が減るため、運動時に胸の痛みや息苦しさを感じるようになります。これが狭心症です。さらに、粥腫が破れ冠動脈が血栓で完全に詰まった状態になった場合を、心筋梗塞といいます。

大動脈瘤(だいどうみゃくりゅう)

動脈硬化により、胸部や腹部の大動脈の一部が膨れてコブのようになったものを大動脈瘤といいます。コブが徐々に大きくなり、破裂して大出血を起こし、死亡することがあります。

腎硬化症

高血圧が長期間続くと、腎臓のなかの細い動脈に硬くなり、腎機能が衰えてきます。夜間に何度も小便に起きるようになり、色の薄い尿が出ます。高血圧が急に酷くなることもあります。

閉塞性動脈硬化症

動脈硬化が下肢の動脈に起こり血流が滞ると、足がしびれたり、冷たく感じたり、歩行中に痛みを感じたりします。

動脈硬化は早めの診療がカギになります

動脈硬化自体は加齢現象ですので、防ぐことはできませんが、進行を遅くすることは不可能ではありません。

高血糖(糖尿病)・高血圧・高コレステロール血症・低HDL血症・喫煙などは動脈硬化を進めてしまいます。健康診断で高脂血症や、動脈硬化と診断された方は当クリニックの動脈硬化外来をご受診ください。

血管年齢

当院では、心臓から足首までの動脈硬化を評価でき、いわゆる「血管年齢」がわかります。

栄養指導

動脈硬化の予防のためには、ご自身のコレステロール値とそのバランスを改善していくことが重要になります。当クリニックでは、管理栄養指導士による食事の改善・生活習慣の改善などに関するアドバイスを行っております。

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