Doctor's Column / 院長のコラム
春には内臓脂肪チェックを
春です。重いコートは脱ぎましょう。
重いコートを脱いだら体型をチェックしてみましょう。
腹囲:ヘソのまわり周囲計(ウエストの数値)は増えていませんか?
おヘソのまわりにつく脂肪は内臓脂肪とよばれています。
内臓脂肪が増えると
- 内臓脂肪は肝臓にたまり、肝臓の機能が低下します。
- 内臓脂肪が多いと、塩分に反応して血圧が高くなりやすい。
- 内臓脂肪が多いとインスリンの働きが悪くなり、同じ量の糖質を摂取しても、それを処理するのに必要なインスリンの量が増えます。
内臓脂肪が多いと、知らぬ間に肝臓・膵臓・心臓に負担をかけています。
20歳の時の体重を覚えていますか?20歳以降に増えた体重の大部分は脂肪と言われています。
内臓脂肪が増えていると感じたら、必要以上の栄養摂取は控え、有酸素運動に励みましょう。
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執筆者

多森 芳樹 (医学博士)
たもり内科クリニック 院長
経歴
- 1984年 愛媛大学医学部卒
- 愛媛大学付属病院第一外科入局
- 1990年 日産自動車(株)コンサルティングドクター
- 1994年 ブリヂストン東京診療所
- 2009年 たもり内科クリニック院長(現職)
所属・資格等
- 立川医師会 会員
- 日本外科学会 会員
- 日本糖尿病学会 会員
- 日本生活習慣病学会 会員
- 日本糖尿病協会 療養指導医
- 日本外科学会 認定医
- 日本医師会 認定産業医
- 日本医師会 認定健康スポーツ医
- 西東京臨床糖尿病研究会 評議員