Doctor's Column / 院長のコラム
サクラと骨
2026年、サクラの花が満開となりました。この数日の雨が花ちらしの雨となるかもしれません。 さて、ホームページが一新され、院長のコラムも不定期ではありますが、再開したいと思います。
サクラといえば、最近、サクラの古木の倒木のニュースが目立っています。 樹齢50年位の古木で幹の中は相応に傷んでいる、スカスカの状態とのこと。 サクラも人間も同じだな、と思いました。50年もたつと、元気そうに見えて、中は傷んでいることがある。
スカスカで折れるといえば、骨。骨が高血糖にさらされると糖化し、もろくなり、骨折しやすくなります。糖化による骨のもろさは、骨密度検査だけではわかりません。高血糖に体がさらされていないか、人間ドックや健康診断をうけてみましょう。
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執筆者

多森 芳樹 (医学博士)
たもり内科クリニック 院長
経歴
- 1984年 愛媛大学医学部卒
- 愛媛大学付属病院第一外科入局
- 1990年 日産自動車(株)コンサルティングドクター
- 1994年 ブリヂストン東京診療所
- 2009年 たもり内科クリニック院長(現職)
所属・資格等
- 立川医師会 会員
- 日本外科学会 会員
- 日本糖尿病学会 会員
- 日本生活習慣病学会 会員
- 日本糖尿病協会 療養指導医
- 日本外科学会 認定医
- 日本医師会 認定産業医
- 日本医師会 認定健康スポーツ医
- 西東京臨床糖尿病研究会 評議員